先生のこと

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せんせいあのね
わたし、おおきくなったら

せんせいみたいになりたい
あったかくて やさしくて

たのしくて
わたしたちの成長を

ほんとうによろこんでくれる
だからだいすき

まいにち、ありがとう!


当園の先生は、子どもたちにとってはもうひとりのおかあさん。
20代の先生、30代のママ先生、40代の先輩おかあさん、50代にもなるとベテラン先生、60代・70代のばあば先生までいろんな年代のいろんなおかあさん(時にはおとうさん、場合によってはおばあちゃん)がいます。
いろんな年代の先生に共通するのはみんな明るくて元気なこと。
先生たちももうひとりのおかあさんだと思い、日々の小さな成長をご家族と一緒に喜んでいます。
家族以外の大人と長い時間接するのは、園の先生がはじめてという子どもも珍しくありません。
低年齢の園児は、最初はびっくりしてしまうこともあります。保育園は人生最初の人間関係を経験する大切な場所。だからこそ私たちは明るい笑顔で子どもたちと接し、最善の保育を提供できるように務めてまいります。