教育方針
教育目標
Educational Goals
育てていきたい「資質」
「こんな子ども時代」を
ベースに
「こんな人になってほしい」
という願い
ワクワクしてる？
保育園に一歩入ったときからなんだかワクワクおもしろそう！
心の中にわき起こる興味と意欲♪
一日のスタートはそこから！
目指していること
みんなが楽しくイキイキ成長できる保育園
子どもはもちろん、職員も親も、出入りの業者さんも、保育園に関わる人がみんなイキイキと成長していくこと！ 子どもたちの保育・教育を通して、そんな場になりたいと願っています
７つのやくそく
- 子どもたちの成長と幸せを第一に考えること。
- 保育の技術を高めるために努力を惜しまないこと。
- 職場の輪を大切にし、明るく気持ちよい対応を心がけること。
- 子どもたちに清潔で行き届いた環境を準備すること。
- 表裏のない姿勢でいること。
- 子どもの成長を家族とともに喜べること。
- 一人ひとりと丁寧に関わること。
自由と規律 遊びと課題
目に見えないものだけに、そこに関わる人間（先生）の意識がきちんとバランスを考えているか、そこを押さえておく必要があります。
あれこれギュウギュウ詰め込んでストレスがたまっても、好きなことだけやりたい放題になっても、しつけが厳しすぎて大人の顔色をうかがっても困ります。
バランスがちょうど良いところにないと、子どもも先生もイキイキ過ごせません。
子どもたちの様子を見ながら、自由と規律・遊びと課題をバランスよく取り入れております。
ちょうど良いバランス
ちょうど良いバランスのために、私たちが意識すること。
- じゅうぶんに遊ぶことと、課題活動の時間配分を意識する。
- 必要な要求はしっかり伝える、ただし無理強いはしない。（本人がその気になるまでアプローチする）
- 楽しさとともに活動を進めること。
- 子どもと一緒に先生も楽しむこと。
- 子どもの気持ち（モチベーション・やる気）がどこにあるか常に感じること。
- 一日の活動にメリハリをつけること。
- マンネリにならないよう気をつける。気持ちの上でも、活動計画も。